大田原市議会 2022-03-08 03月08日-06号
次に、議案第26号 大田原市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定については、近年、県外からの土砂等の搬入が増加傾向にあり、周辺住民とのトラブルや搬入経路である市道の破損等が多発していることから、県外からの土砂等の搬入禁止、周辺住民への事業計画周知の義務化等について関係部分を改正するものです。
次に、議案第26号 大田原市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例の一部を改正する条例の制定については、近年、県外からの土砂等の搬入が増加傾向にあり、周辺住民とのトラブルや搬入経路である市道の破損等が多発していることから、県外からの土砂等の搬入禁止、周辺住民への事業計画周知の義務化等について関係部分を改正するものです。
議案第26号 大田原市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生防止に関する条例の一部を改正する条例の制定については、県外からの土砂等の搬入の禁止、改良土の搬入禁止、周辺住民への事業計画周知の義務化、搬入経路に係る道路管理者等との協議の義務化等について、関係部分を改正するものであります。
本市の自転車条例では、自転車利用者の保険加入を努力義務としておりますが、自転車損害賠償保険の加入義務化等を明記する県条例の制定に合わせ、自転車損害賠償責任保険の加入義務化に向けて条例の改正を行う考えでおります。 以上です。 ○議長(君島孝明) 菊池久光議員。 ◆16番(菊池久光) ありがとうございました。了解しました。県の条例化に合わせてという形ですね。
これらの施策に関連して、翌平成2年には老人福祉法、老人保健法などなどの通称福祉8法が改正され、とりわけ一つとして在宅福祉サービスの積極的な展開、そして二つ目に福祉サービスの権限を原則として市町村に一元化、三つ目に老人保健福祉計画の策定を各自治体に義務化等が決められ、平成3年には老人訪問看護制度が創設され、引き続いて平成6年にはゴールドプラン策定後のニーズ増に対応するため新ゴールドプランが策定され、高齢者介護
また、育児介護休業法の関係についても、企業に義務化等義務づけしておりますので、私どもの方でも情報誌等を通じてPRに努めますが、担当課の方におきましても企業への指導に当たっていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(寺内冨士夫君) 次に、保健福祉部次長。 (保健福祉部次長 熊倉君登壇) ◎保健福祉部次長(熊倉勝幸君) 岡村議員の再質問にお答えをいたします。
収納対策係を設置、また資格証明書の義務化等もございまして、収納率を90%と見込んだところでございます。 以上でございます。 ○議長(寺内冨士夫君) 次に、教育次長。 (教育次長 市川君登壇) ◎教育次長(市川建司君) 春山議員の質疑にお答えをいたします。 私の方からは、学校評議員についての年間1万5,000円という金額についての根拠というところがございました。